IBM T42 + Windows XPをホームサーバーとして利用する。

年が明けてから、IBM T42をホームサーバーとして利用しています。
昔は、Linuxでホームサーバーしてやるぜ!と思い、環境構築をせっせっとやっていたこともありましたが、設定することに満足して本格的に運用していませんでした。手段の目的化(Linuxの勉強?)というか目的をはっきりしなかったのが運用を断念した理由です。悪い癖です。
今回は、同じ轍を踏まないよう、もっとお手軽にサーバーを運用していこうと思います。
ちなみに今回、サーバーを再度運用しようと思ったのが、ワンセグ録画システムを構築したためです。この環境は便利ですね。
録画した番組を風呂場やバスに乗っているときにスマートフォンで視聴しています。9日放送された羽生vs.勝又戦は、面白かった。。。

ところでサーバー運用で気になるのは運用費ですね。
レンタルサーバと比べて自宅サーバを運営する上でかかる費用といえば電気代と消耗品代です。サーバは、手持ちのお古のPC、T42を使うことで初期投資を0に抑えます。
T42および周辺機器の消費電力をワットチェッカーで測定してみました。測定条件、結果は、下記のとおりです。

基本的な条件
・常にアクティブ
 ワンセグアプリケーションは、待機時は、スタンバイモードにできるようなのですが、他のサービスも動かしたいと思っているのでアクティブ状態にしています。
・ルータと100M-Fullでリンクアップ
・ワンセグチューナをUSB High Speedで接続。
・USB HDD (500GB)をUSB High speedで接続。

結果
条件                ワット
========================
ディスプレイOFF           15W
ディスプレイON            23W
ディスプレイOFF + ワンセグ録画中   17W
ディスプレイON + ワンセグ録画中    26W

1ヶ月の電気料金は、
15W x 24 h x 30days x 1/1000 x 22.86 = 246.888円
26Wで計算しても430円程度ですね。

T42のベンチマークテスト結果は、下記の通り。
CrystalMarkを使用。
送信者 2011/01


ワンセグ録画中、CPUのリソースを70%使っているようです。
送信者 2011/01



【SANWASUPPLY】簡単に電力など10種類の測定ができ、積算電力量と二酸化炭素量計測機能がある消費電力計、ワットチェッカーPlus TAP-TST7
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I-O DATA 高感度USB接続ワンセグチューナー「SEG CLIP」 GV-SC310
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