2013/01/09 EV3の続報

TechnicBRICKsにEV3について詳しい情報を確認しました。
リリース時期がthis summerでなくてnext summerとあります。
SoCは、ARM9の300MHzのようです。。Atmel社のARM9のSoCであるATM91SAMと予想していましたが、300MHzどんぴしゃのSoCは見当たりません。

2013/01/10 LEGO Educationサイトで公式情報を確認

LEGO Educationのサイトにより詳しい情報が記載されていました。LEGO.comのサイトには、情報は見当たりません。
おお、*AVAILABLE SECOND HALF 2013とある。やはり、今年半ばに発売開始です。
特長をメモしておく。

ソフトウェア
1)ブリック本体で簡単なプログラミングができる。データロギングも可能。
2)PCもしくは、MAC上で動作するGUIツールを用意。
3)LabVIEWやRobotoCのプログラミング環境も使用可能。
4)オープンソースプラットフォームなので、コミュニティの力でJAVAやほかの言語にも対応可能。
5)Autodeskの協力を得て、iPadで見られる3Dビルドインストラクションマニュアルを用意。ズームやローテーション機能もついていて、ビルドしやすくなる。

FAQもpdfでまとめられている。
・NXTから進化した点が書かれているので時間をあるときに読み込もう。
・EV3ソフトウェアは、日本語を含めて、多言語サポートです。
・2013年後半にタブレット・スマートフォンから簡単な制御ができるアプリケーションがリリースされるようです。

リテールバージョン(31313)では、以下の内容物を予定しているようです。
1)インテリジェントブリック本体 x 1
2)RJ−12ケーブル
3)サーボモーター大 x 2
4)サーボモーター中 x 1
5)タッチセンサー x1 もしくは x2
6)カラーセンサー x1
7)赤外線受信センサー x1
8)赤外線送信(beacon)モジュール x1
9)594個のテクニック系ブロック

現行モデルのセンサー、モーター類も使えるようです。



エデュケーションキットの内容物も紹介されています。
45544 EV3 コア セット
1)インテリジェントブリック本体 x 1
2)リチウムイオンバッテリー x1
3)RJ−12ケーブル
4)サーボモーター大 x 2
5)サーボモーター中 x 1
6)タッチセンサー x2
7)カラーセンサー x1
7)超音波センサー x1
8)ジャイロセンサー x1
9)ボール形状のタイヤ
10)テクニック系ブロック x541


Downloadコーナーには、各部品を紹介したpdfファイルがダウンロードできます。

45550 インテリジェント ブリック本体
特長
1)ARM9 300MHz、OSは、Linux
2)4入力、サンプリングレートは、最高、1000サンプル/秒
3)4出力
4)フラッシュメモリは16MB、RAM領域は64MB
5)mini-SDHCコネクタ 32GBまでサポート
6)3色、6ボタン入力
7)178x128の液晶を搭載
8)高品質スピーカを搭載
9)EV3ソフトウェアを使用して、プログラムの書き込み、データロギングが可能。
10)コンピュータとの通信は、オンボードUSB、Wifiもしくは、Bluetoothドングルにて可能。
11)USBホストのポートを用意。 ブリック本体のディジーチェーン接続、Wifi通信、USBメモリ用。
12)単3、6本もしくは、リチウムバッテリー(2050mAh)で動作。




2013/01/07 LEGO社、次期MINDSTORMを発表

twitterで下記ツィートを見ました。CESで新製品を発表!



とうとうMindstormのOSもLinuxです。
さまざまなデバイスをサポートするのに一からプログラムを書き上げるより、半導体ベンダから提供されるドライバを利用できる点や、アプリケーション的にもサードパーティからのソフトウェアを利用できる点を考えるとLinuxを選択するのは、必然ですかね。
SoCは、ARM9です。Coretexシリーズでないのは意外です。Coretexのほうが、プロセスも進んで、コストも消費電力的にも優位だと思うのですが。
3年前に開発に着手したのが理由なのかな。
発売開始は、今年後半だそうです。

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