「Interface」ARMマイコン基板アプリケーション制作コンテスト、結果発表

昨日、ARM Forum2009にてコンテストの発表会がありました。拙作の作品は残念ながら、入賞は逃しましたが、ARMさんの好意により発表の機会をいただけました。
当日、発表者の方々から知ったのだが、だいぶ前にInterfaceのブログに結果が発表されていたようだ。知らなかった。。。

それでは、各作品の紹介を。(なお5位の方は、今回出席されませんでした。)

優勝 LPC2388によるMP3プレーヤ


MP3の再生、タッチスクリーンつきグラフィックLCD、FMラジオ、赤外線リモコン操作機能つきとまさにMP3プレーヤとして完成されている作品。コンテスト前から優勝候補と予想していた作品でした。

準優勝 キー・タイプ・カウンタ「コイセ君」


キーボードのキー入力の頻度により、コイセ君の表情が変化し、音が鳴る作品。音の再生はDACで行っているそうです。実際体験させていただいたが、これは、楽しい。
アニメーションもしっかり作りこんであり、作品にオリジナリティがあります。

出展者の方のブログはこちらです。

3位 簡易オシロスコープ


オシロスコープネタを実は私も考えてました。ただここまで完成できる自信はなかった。チャンネル数を2ch, 8bitで使用するため、外付けにADCを設けています。私も使用しましたが、同じタイプのグラフィックLCDでオシロスコープを表現するのは苦労されたと思います。

4位 FreeRTOS+uIPで作成したWebアプリケーション

拙作の作品です。
コンテスト出品後にとりかかったArduino, XBEE shield + ドットLEDの構成でメッセージを表示させるボックスを追加で展示しました。本体とボックスは、XBEEでデータ通信のやりとりをします。

感想をいろいろ。
・ARM Forumには、1000人以上来場したそうです。
・去年も感じたことだが、やはりコンテストに参加すると同じ嗜好をもつ方々と交流ができるが非常に楽しく、刺激になる。また私のブログを定期的に見てくれていたのもうれしかった。
・入賞者の作品を実際みせてもらって、その完成度に感心した。
・入賞者の方の作品は、テーマがはっきりしていたので、第3者に訴えやすい。
・拙作の作品は、RTOSとTCP/IPスタックを移植するまではよかったが、結局第3者に訴えるようなアプリケーションまで完成度を高めることができなかった。
・コンセプト、作成の動機はよかったと思うが、もっと具体的に絞り込んだテーマに落とし込むことができなかった。
・いろいろな機能を盛り込みしたわりにはそれぞれの機能が中途半端なものになってしまい、とんがった作品を作ることができなかった。

今回の反省点を踏まえて、今後の創作活動に活かしたい。

なお参加賞が、若松通商さんから後日送られて来るそうだ。
コメント

Arm Forum 2009おつかれさまでした。会場でお会いできるとはおもってなかったので、びっくりしました(笑) 
電光掲示板の作品は今井さんのだったんですね。なにげに高度な作品ですね。

>fslashtさん

ご無沙汰でございました。

>電光掲示板の作品は今井さんのだったんですね。

実は、ひそかに展示しておりました。

>なにげに高度な作品ですね。

いえいえ、とんでもありません。箱をつくるのに苦労しましたが、そのほかの部分は、先駆者さまの知恵を参考にさせていただきました。。。

  • 今井
  • 2009/11/17 07:56
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