Programmable Xbee-PRO ZB 5)アプリをUART経由で書き込む。

アプリをUART経由で書き込む方法を紹介します。
Getting Started...には、JTAG経由でプログラムを書き込む方法が紹介されています。
デバッグを効率的に進めるにもJTAGを使うほうが得策ですが、いかんせん初期投資がかかります。Product Manual: XBee / XBee-PRO ZB RF ModulesをみるとUART経由でアプリを書き込めるようです。JTAG込みの開発キットを買うことは保留し、単品をSwitch Scienceさんで購入しました。

以下のようなメニューがブートローダーにあります。
送信者 201109

書き込み方法は、以下の通りです。X modemを使って書き込みます。

送信者 201109

Hyper terminalを立ち上げ9600bps, 8N1, フロー制御なしで接続します。
送信者 201109

hyper terminal上でコマンドを入力して動作確認します。
a:アプリケーション名
v:ハードウェア、ブートローダー情報
f;ファームウェアの更新作業
送信者 201109

fを押すと、Xbee側は、プログラム転送待ち状態になり、文字Cが送られます。
このC文字が出続けている間にプログラムの転送を開始するようにします。
Transfer -> Send Fileを選択します。
送信者 201109

xmodemを選択し、転送するプログラムを選択します。
送信者 201109

button_led.abs.binを選択します。
送信者 201109

Sendボタンを押すとプログラムの書き込みが開始されます。
送信者 201109

下記のようにデータが送れない場合、デバイスのタイムアウトが発生していますのでもう一度やり直します。
送信者 201109

正常に書き込みが開始されると以下のようになります。書き込みには、40秒程度かかります。
送信者 201109
送信者 201109

工場出荷時は、アプリケーションが書き込まれていないようでコマンド受付状態で待ち続けます。
アプリケーションを書き込んであると、アプリケーションが自動的に実行されるようになります。
アプリケーションを再書き込みするには、ブートローダーがコマンド受付状態にとどまるように以下のようにピンを設定します。

1)下記のようにピンを接続
pin16 RTS(D7) = High
pin9 DTR(D5) = LOW
pin3 DIN(B0) = LOW
2)リセットもしくは、電源ON
3)DINをLOW状態から解除

送信者 201109
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