Digi ConnectPort X4 XIGを試す。

オライリーのXBee本を買いました。P.231からXIGの紹介記事に目がとまりました。これは、有用なツールですので早速使ってみました。


0)XIGとは、 XIGは、X4上で動作するPythonプログラムです。X4に接続しているXBeeのシリアルポートから任意のURLを入力すると、そのURLから得られたページをシリアルポートに出力してくれる便利なプログラムです。
また、rciコマンドをサポートしており、外出先からXbeeにメッセージを送れます。

1)XIGのダウンロード、ファイルのupload
プログラムをダウンロードするためにXIG (XBee Internet Gateway)に接続します。

Downloadをクリックし、zipファイルをダウンロードします。

zipファイルを解凍し、xig.py, xig_config.py, _xig.zipをuploadします。


Auto-Start settingでxig.pyを自動起動に設定してから、X4をリブートします。


2)X-CTUでZigBee Series 2を設定する。 P.234にXIGのテストを参考に、買ってきたばかりのZigBee Series 2を設定します。 デフォルトでは、XBeeのATモードのZigBeeルーターに設定しています。 

書籍では、PAN IDなど設定変更していますが、今回はシリアルのボーレートを変更しただけです。 パラメータを変更後、Writeボタンで設定を反映させます。 

設定完了後、TeraTermでシリアル接続します。ローカルエコーおよび改行コードの設定を変更して接続します。

3)XBeeのMACアドレスの確認 X4のウェブ管理画面でXBeeがX4に接続しているか確認します。 またMACアドレスも控えておきます。

4)接続サーバ側のcgi
動作確認のためにcgiを用意しました。
現在時刻を表示するcgiと自ホストのIPアドレスを表示するcgiを用意しました。
http://emaken.com/currenttime.cgi
http://emaken.com/ipaddress.cgi
プログラムは、ここここのサイトを参考に作りました。

5)XIGの動作確認
UserDocumentationを参考に動作確認します。
5−1)シリアルポートからの動作確認
最後に動作確認します。helpとタイプするとXIGのhelp画面が出力されます。 また、4)で書いたURLをそのままタイプすると結果が出力されます。
5−2)iDigiからメッセージを送信する。
XIGでは、rciコマンドをサポートしており、XBeeにメッセージを送ることができますので外出先から自宅機器の制御が可能です。
テキストメッセージを送ったり、

バイナリデータを送ることができます。


XIGを利用することで、Pythonプログラムを作成しなくてもXBeeを簡単にインターネット接続できますね!
また、UserDocumentationを見るとサーバ側にデータを送信できるようです。


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