Digi ConnectPort X4 iDigiウェブサービスを試してみる。

 iDigiサーバは、httpプロトコルを使ってさまざまサービスを提供しています。
iDigi  Web Services Programming Guide 3章を参考にします。



1)ウェブブラウザ
2)iDigiウェブアプリケーション
3)Python
4)Java

2)iDigiウェブアプリケーション iDigiにログインし、Web Service Consoleを選択します。

マニュアル4.2.1に提供されている主なAPIが記載されています。

 

 Pathに利用したいリソース名を記入し、Sendボタンをクリックします。 するとWeb Services Responses一覧に無事登録され、"Click to examine"が表示されたら、これをクリックします。 



しばらくするとポップアップウィンドウが表示されます。これが、サーバからのレスポンス結果になります。


ExampleからDigi社が提供しているサンプルを選択できます。


実行するAPIを元にPython, Java, Ruby, Perlのコードを吐き出すことも可能です。これは、ありがたい機能です。


吐き出した結果は、こちら。 BASIC認証の処理が必要のようです。


1)ブラウザベースでのアクセス


Arduinoのようなリソースが限られているMachineでは、1)の方法を参考にし、サーバのようなリソースがリッチなMachineでは、3)、4)などスクリプト言語を選択します。



Digi ConnectPort X4  Digi Device DiscoveryでX4を見つける。

ConnectPort X4を入手しました。
自作電子機器をつなげ、iDigiと連携したものを作りたいと思います。

今回は、Digi Device Discoveryを使い、X4を見つける方法を試してみました。

1)Quick Start Guideを参考に接続します。

2)Getting Started Guideに、Digi Device Discoveryの使い方が紹介されています。

 

3)ウェブサイトからプログラムをダウンロードします。
 

4)ダウンロードしたファイルを実行すると、インストール画面が起動します。
 


 

 

 

5)インストールを終え、プログラムを起動すると下記のような画面が表示されます。
自動的にX4を検出し、デバイスが見つかるとIPアドレス、MACアドレス情報などが表示されます。ダブルクリックするとブラウザが立ち上がり、X4の管理画面が表示されます。
 


6)管理画面です。ネットワーク設定から始まりいろいろなパラメータを設定することができます。


XBee Networkを選択すると内蔵XBeeがcoordinatorとして登録されています。

Digi ConnectPort X4 Pythonを試す。

いろいろ試す第4弾。 Python Programmer's Guideを参考にPythonを試します。 

1)テキストエディタでhello.pyを作成します。
   1 # hello.py - Simple demonstration program
   2  
   3 print "Hello Digi World!"

2)1)で作成したhello.pyをX4のウェブ管理画面でアップロードします。



3)TelnetでX4に接続し、hello.pyを実行した結果です。

Digi ConnectPort X4 iDigiにX4をつなげてみる。

 X4をiDigiに接続する方法を紹介します。

1)Developer向けに無料で使用できるサーバ、Developer Cloudサーバにアクセスします。

2)ログイン後、iDigi Manage Pro -> Devicesを選択します。
Add Devicesを選択すると下記画面が表示されます。

Add Manuallyを選択し、接続対象デバイスのDevice IDもしくは、MAC addressを登録します。


MACアドレスやDevice IDは、X4のウェブ管理画面で確認できます。



iDigiで登録しましたが、statusは、Disconnectedになっています。


X4をiDigiに接続するには、設定を変更する必要があります。
設定方法の説明は、Getting started GuideのP.10、Configure the gatewayに書かれています。



マニュアルを参考に、設定します。
Developer Cloudサーバのアドレスは、developer.idigi.comでOKです。

設定完了後、iDigiの管理画面に戻り、Refreshボタンを押すと、StatusがConnectedに変更されました。

Digi ConnectPort X4 telnetコマンド一覧

telnetコマンド一覧画面をキャプチャしました。


Digi ConnectPort X4 箱を開けてみた。

Memory Module Upgrade Kitなるドキュメントを見つけました。
ユーザが筐体をあけて、メモリを追加できるようです。
将来、メモリを追加することを考えて、内部の確認を兼ねて開けてみました。


底蓋を開けてみたところ。
左にXBEE-PROモジュールがあります。真ん中にPEXソケットがあります。ここにメモリモジュールを挿す仕様になっています。
中身は、スカスカだと思っていましたが、部品がたくさん実装されています。
 

筐体から基板をとりだしました。各種コネクタが確認できます。
右側のソケットは、SDメモリソケット?

基板裏側です。裏面も色々部品が実装されています。
CPUは、NS9360でした。なるほど。